「転職サイト」を利用しても、
[1] 頑張ってスカウトするのに全く返信すらない [2] 勘違いしてる人や全然優秀と思えない人にしか反応がない。
などで、うまく採用に結びつかないことはないでしょうか?
最近、採用ツールの主流になっている「転職サイト」ですが、今までの求人誌(紙の媒体)と違い
直接アプローチ「スカウト(メール)」できることが大きな魅力となっています。
ところが、「優秀と思われる人物」に届くメールは少なくても5社 平均8社 多い方は30社
近くからスカウトメールが届くということはご存知でしょうか?
「優秀な人物」を採用するには10社(平均の場合)のメールから選ばれなければ、先には進めません。
選ばれなければ、ただの引き立て役になってしまいます。
そうならないための決め手は「メール」(内容・送り方)でした。
「わが社はあなたにこんなキャリアを提供することができるんです!」が基本です。
「弊社にとって求める人材は」なんて書いたら「優秀な人」は見向きもしません。
また、文面だけではなく送るメールの見た目、面接までのメールの回数など相手と自社の
現況などを踏まえた、採用までの脚本と演出を考えなければなりません。
本来は求人をすることとなった背景や会社の事業内容などを鑑みてスカウトメールを作成しますが
今回は、私共のコンサルティングの一端をご紹介する意味と、突然のお手紙を読んでいただいた
お礼を兼ねて以下のサービズを無料にて提供させていただきます。